イスタンブールで記念写真
(ツール・ド・シルクロード第10次遠征隊 トルコ イスタンブールにて 2002年8月)

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地球と話す会とは

 「地球と話す会」は、シルクロードを舞台にライフワークを楽しもうという人たちが集まり、 1991年に結成されました。92年には、中国の敦煌からチャルクリクまでの約800キロを1カ月かて徒歩と駱駝で踏破しました。

  現在は、自転車で夏の炎天下のシルクロードを毎年500〜900キロを走りつなぎローマをめざす、 「ツール・ド・シルクロード20年計画」を行っています。シルクロード走破という夢を20年かけて実現する試みです。 93年に中国の西安をスタートし、2001年まで9回の遠征でウズベキスタン ・ブハラまで、のべ約4850キロを走破しています。 2002年は、中央アジア情勢を考慮し、トルコに遠征しました。

 また、定例会で講座「地球小学校」を開催しており、専門家による講演や会員によるライフワークの発表を行っています。

設 立:1991年10月
組 織:会  長 高柳友典(1953年生/電力会社勤務)
     副会長 高野直明(1943年生/元ガス会社勤務)
            合田大次郎(1943年生/会社役員)
会 員:約100名 首都圏を中心に新潟、愛知、京都、滋賀、熊本、鹿児島など


シルクロードをフィールドに“夢”を実現しよう

 地球と話す会は、「仕事と時間に追われるようにして毎日を暮らしている大人たちこそ、 子供の頃に描いた夢を実現するなかで地球と対話し、大地と人間の共生の道を探るチャンスが必要だ」と考えて発足しました。

 大地と接しながら地球の歴史や現代の社会のあり方を見つめ、 同時に自分自身のあり方を考える時間を持ちたいと願った約10名が中心となり呼びかけました。

 その根底にあるのは、ライフワークとしてのシルクロードを知り、調べ、語り、旅することを通して、 2000年前の古代シルクロードを通ってユーラシア大陸の各種文化を融合させた先人たちに学びたいとの願いです。 現代文明のまっただ中に生活しながらも現代生活を見直し、社会と自らの行く末を冷静に捉えたいと考えています。

 極力文明に頼らない旅と地球や人類の歴史をひもとくライフワークを通してこそ、人間と大地の共生への道が拓けるのではないか、 古代シルクロードへの旅は、ライフワークの実践という個人的な旅立ちのスタートであり、 同時に地球と人類のあり方を模索する旅立ちにしたいと願っています。

 また地球と話す会では、常に社会へメッセージを兼ね備えた遠征を実践するよう努めています。 国際交流への寄与、地球環境問題解決への協力、ライフワークを持った人生の提案などを目指しています。




ラクダによる遠征
写真:タクラマカン沙漠を駱駝に乗って
初めての遠征は西域南道をラクダで踏破し、夢を実現!

 1992年に、中国の敦煌からチャルクリクまでの約800キロを、 徒歩とラクダで踏破する「一般人のラクダによる西域南道探検隊」として58名が遠征し、 2000年前の古代シルクロードの隊商や旅人と同様の旅を体験しました。

 遠征の準備は、装備、食糧、記録、衛生の4チームに分かれて行い、現地でもそれぞれの役割を担いました。 帰国後は写真展、会員が編集したビデオ・報告集、報告会などで遠征の体験を会員外の方々にもお伝えしました。 これは以後の遠征でも同じです。2001年秋には、ラクダによる第2次遠征も実施いたしました。




ツール・ド・シルクロード20年計画
写真:きれいな地肌の岩山を遠景に走る
誰でも参加可能な自転車によるシルクロードの旅を工夫

 「特別な人でなくても、誰でも参加できる冒険ができないか」、 「普通の人でも、リレーしていけば、シルクロードを人力で走破できるのではないか」、 「地球の凹凸を感じるには自転車がいい」と考え、ツール・ド・シルクロード20年計画を立案しました。

 いままでの参加者の年齢は、中学生から悠々自適の71歳まで。また、参加者の3分の1は女性が占めています。 連続参加も1回だけの参加も可能です。合宿での自転車の運搬方法の講習会、近隣のメンバーが集まっての走行練習会、 イベント班によるサイクリングを行い、自転車初心者でも参加できるように準備を行います。





定例会と地球小学校

 主に第2日曜日に、会員相互のコミュニケーションを目的とした定例会を開催しています。 定例会では、遠征の打ち合わせや各担当からの報告、国内での写真展やサイクリングなどの行事の打ち合わせを行っています。 また同時に、会員のライフワークや旅の体験や専門家の講演を聴講する「地球小学校」を開催しています。
 市民団体などの行う講座はともすると「○○大学」とネーミングしがちです。 しかし、誰もが一度は体験した学びの原点である小学校の門を入った時と同じように、どんな人の話でも謙虚に耳を傾けたい、 決して専門性を持たない講座内容でも結構、との考えで「小学校」としました。





  入会

入会すると

実践しているライフワークを地球小学校で発表できます。
地球と話す会の主催する遠征に参加することができます。
 (ただし、希望者が定員を超えた場合は、日常活動への取り組みや、そのつど行う選抜方法によってメンバーを決定します。)
地球と話す会の主催する各種の行事に参加することができます。


入会の条件

地球と話す会の目的と活動に共鳴し、協力すること。


入会資格

原野、砂漠などトイレのないところでも用がたせる人。
食料事情に不平を言わず、粗食に耐えられる人。
男も女もやせ我慢によって、他人に思いやりが持てる人。
常に会員としての品格を保ち、会の維持発展に寄与できる人。
年会費と懇親会費を納入できる人。
他の会員に対し各種の遠征や定例会などを通じて、自分の持っている特技、知恵、体験などを伝えることができる人。 また、その姿勢を持っている人。
会則を遵守できる人。   会則(Word版42KB) 会則(PDF版 149KB)


入会金・年会費

郵便振替

口座番号 00170-0-149518
加入者名 地球と話す会


  入会金 年会費 運営費用
(年間)
合計
(年間)
合計
(入会時)
一般会員 3,000円 6,000円 4,000円 10,000円 13,000円
学生会員 1,500円 3,000円 2,000円 5,000円 6,500円
ファミリー会員(2人) 6,000円 9,000円 6,000円 15,000円 21,000円


入会方法
1.下記の「入会願い」と「会員登録用紙」をダウンロードし、ご記入ください。
  Word版とPDF版を用意してあります。(Word版とPDF版は同じ内容のものです。)
2.入会金・年会費を上記郵便振替口座へお振り込みください。
3.「入会願い」、「会員登録用紙」、「会費・年会費」郵便口座振り込み(控)のコピー 
  の3点を下記の総務部会宛郵送していただくか、 または、定例会にご持参ください。
入会願い(Word版 24KB) 入会願い(PDF版28KB)
会員登録用紙(Word版 42KB) 会員登録用紙(PDF版43KB)

- ダウンロードの操作方法 -
マウスの右ボタンをクリックし、対象を「ファイルに保存」を選んでください。


<お申し込み先・お問い合わせ先>

地球と話す会総務部会(部会長 内藤 誠)

〒167-0053 東京都杉並区西荻南1−16−2
TEL&FAX:03-3333-4951
Email:soumu_chikyu@jcom.home.ne.jp

定例会の見学、地球小学校の聴講も歓迎しております。お気軽に お問い合わせください。 また、入会書類の郵送をご希望の場合は、返信用の封筒(住所・氏名を記載してください。)と切手800円分を同封の上、 総務部会までご請求ください。

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